【週間】配信で人気のゲームランキングTOP10 2026年8月10日〜8月17日、League of Legendsが週間+96.9%で急伸、Minecraftは-72.7%で大幅減

当サイトが実測したTwitch配信データの週間定点観測、2026年8月10日から17日までの動向をまとめる。今週はLeague of Legendsが週間ピーク比+96.9%と突出した伸びを見せた一方、Minecraftは-72.7%と大きく落ち込むなど明暗が分かれた。なお本稿の数字はTwitch上位配信に含まれる合計視聴者数の定点集計であり、Twitch全体の視聴者総数ではない点に注意されたい。
今週のランキング一覧
| # | タイトル | 週間ピーク視聴者数 | 週間増減 |
|---|---|---|---|
| 1 | Dota 2 | 約51万9000人 | -41.9% |
| 2 | Counter-Strike | 約15万3000人 | -35.4% |
| 3 | Escape from Tarkov | 約11万5000人 | -33.9% |
| 4 | Minecraft | 約9万9000人 | -72.7% |
| 5 | League of Legends | 約9万1000人 | +96.9% |
| 6 | VALORANT | 約9万1000人 | +25.0% |
| 7 | Rocket League | 約6万8000人 | -44.8% |
| 8 | Grand Theft Auto V | 約3万8000人 | -27.6% |
| 9 | Chess | 約2万9900人 | +30.9% |
| 10 | Yo-kai Watch | 約2万人 | +8.7% |
TOP3の配信動向、Dota 2はピーク約52万人も週間では失速
週間ピークで首位に立ったのはDota 2で、約52万人規模の合計視聴者を記録した瞬間があった。ただし直近値は20332人、週ago比では-41.9%と大きく落ち込んでおり、大型大会や配信イベントの有無で振れ幅が大きい種目であることがうかがえる。2位のCounter-Strikeも週間ピーク約15万3000人から直近は25111人まで縮小し、-35.4%の減少。3位のEscape from Tarkovは直近61485人と依然として高水準を保ちつつも、週間では-33.9%とやや勢いを落としている。
急上昇タイトル、League of Legendsが週間+96.9%で首位級の伸び
今週最大の伸びを記録したのはLeague of Legendsで、週ago比+96.9%、直近値は58501人に達した。週間ピークは91727人で、Dota 2やCounter-Strikeほどの絶対数ではないものの、勢いの面では今週随一といえる。VALORANTも+25.0%、Chessも+30.9%とプラス成長を見せており、対戦・観戦性の高いタイトルへの関心が相対的に高まった週だったと考えられる。
見て楽しむか、自分で遊ぶか、Escape from Tarkovの配信人気とプレイ人口を比較
Escape from Tarkovは配信視聴(直近61485人)に加えて、Steam側の同時接続も4万人台を維持しており、見る側と遊ぶ側の両方で根強い人気を保っているタイトルといえる。一方でMinecraftは配信の合計視聴者が週間で-72.7%と急減しており、観戦文脈での話題性は一時的な企画配信に左右されやすい傾向がうかがえる。腰を据えて遊ぶタイトルと、イベント性の高い配信で瞬間的に伸びるタイトルとでは、数字の読み方を分けて捉える必要がある。
快適に配信視聴・観戦するためのデバイス、対戦ゲー視聴に240Hzモニターという選択肢
League of LegendsやVALORANT、Counter-Strikeのような対戦タイトルを自分でもプレイしながら配信視聴する場合、240Hz対応のゲーミングモニターは操作の追従性と視認性を両立できる実用的な選択肢だ。高リフレッシュレート表示は入力遅延の体感を減らし、観戦時の滑らかさにも寄与するため、対戦ジャンルを中心に楽しむ読者には押さえておきたい機材といえる。
来週の注目、League of Legendsの勢いが続くか
来週はLeague of Legendsが今週の急伸をどこまで維持できるかが焦点になる。Dota 2やCounter-Strikeは大型大会の有無によって数字が大きく上下する種目のため、次週も同様の変動が起きる可能性がある。Yo-kai WatchやChessのような比較的ニッチな枠がどこまで数字を伸ばすかも、定点観測を続ける上で注視したいポイントだ。
まとめ
今週はLeague of Legendsの急伸とDota 2・Counter-Strikeの高ピークからの反落が目立つ週だった。配信の合計視聴者数はイベントの有無で大きく振れるため、来週以降も継続的な定点観測で流れを追っていきたい。




