アークシステムワークス新作『Donutal(ドーナタル)』9月4日配信決定、対話で宇宙人の正体を見極める入星審査ADVの中身

アークシステムワークスは8月27日、新作アドベンチャー『Donutal(ドーナタル)』を9月4日にSteamで配信すると発表した。2206年の世界を舞台に、地球への入星を希望する宇宙人を審査官として対話で見極めるという独自コンセプトが特徴だ。価格は1000円(税込)とされており、価格帯の手頃さも含めて要チェックの一本といえる。
『Donutal』とはどんなゲームか

本作は2206年、地球への入星を希望する宇宙人たちを審査する“入星審査官”となり、会話や態度から「危ない宇宙人」を炙り出していくアドベンチャーだ。単なる選択肢を選ぶだけでなく、相手の受け答えのニュアンスから怪しさを読み取る観察力が問われる設計とみられる。4Gamerによれば、ゲーム内キャラクターにフォーカスした新規PVも公開されており、キャラクター一人ひとりの個性が審査の駆け引きに直結しそうだ。
配信日と価格

配信開始日は9月4日で、Steamでの販売となる。価格は1000円(税込)と発表されており、ボリューム型の大作というよりは短時間で遊び切れるタイプの作品と推測される。アークシステムワークスというと格闘ゲームの印象が強いが、こうした異色ジャンルへの参入も近年目立っており、今作もその流れの一つだ。
| 配信日 | 2026年9月4日 |
|---|---|
| 価格 | 1000円(税込) |
| 配信プラットフォーム | Steam |
同ジャンルの動向とあわせて見ておきたい新作情報
同日8月27日には、余命わずかな富豪の延命をテーマにした『Debt of Life』が9月4日配信と発表されるなど、価値観を問うタイプのシミュレーション・ADVが続々と登場している。またMAGES.も「STEINS;GATE」スタッフによる新作ADV『覗怪(しかい)』を今冬発売予定と発表しており、ADVジャンルの新作ラッシュが当面続きそうだ。ジャンル横断で今後の発表にも注目したい。
まとめ
『Donutal』は対話と観察力で正体を見抜くという珍しい切り口のアドベンチャーで、1000円という価格設定も含めて気軽に試しやすい一本だ。9月4日の配信開始に向けて、公開されたPVで作品の雰囲気を事前に確認しておくのがおすすめだ。




