『Shift At Midnight』配信初日にSteam同接1万人超え、3人協力の夜勤ホラーは何が受けたのか

Kwaleeが7月22日にリリースした『Shift At Midnight』が、配信直後からSteam同接1万人超えという好調な滑り出しを見せている。体験版から続く勢いをそのまま本編にも持ち込んだ格好で、深夜ガソリンスタンドを舞台にした協力型ホラーがなぜ支持されているのかを整理する。
配信初日から同接1万人超え、体験版の勢いを継続

『Shift At Midnight』は7月22日にSteamでリリースされ、配信直後の段階で同接1万人を超える盛況となった。体験版時点から注目を集めていた作品であり、そのまま本編リリースでも勢いを落とさなかった点が特徴だ。新作インディーがいきなりこの規模の同接を集めるのは珍しく、深夜ホラー×経営系という組み合わせの相性の良さがうかがえる。

客に扮するモンスターを見抜く、ガソスタ経営×探偵ホラーの中身

本作は最大3人協力プレイに対応した経営型ホラーで、プレイヤーはガソリンスタンドの夜勤スタッフとなり、店内の清掃や接客業務をこなしながら客に扮した「偽人間」を見抜いて排除する必要がある。普段の経営シムのような作業をこなしつつ、油断すると即座にやられるという緊張感が同時に共存している構成だ。協力プレイならではの役割分担や、誰が正体を見抜くかという駆け引きが評価点になっているとみられる。

Steamの割引・セール状況

『Shift At Midnight』は現在Steamのスペシャルセール対象にも入っており、10%オフで購入できる状態だ。新作リリース直後にセール対象へ入るケースはそれほど多くなく、初動の勢いを後押しする形になっている。購入を検討している読者は、この機会にストアページで詳細な対応環境をチェックしておくとよい。

今後の注目ポイント
新作ホラーは初動の盛り上がりが数日で落ち着くケースも多く、同接の推移が今後の評価を測る指標になる。前日比較のデータが今後蓄積されれば、リリース直後の一時的な話題なのか、定着したタイトルなのかがより明確になるはずだ。継続してSteam同接の動きを追う価値がある。
まとめ
『Shift At Midnight』は配信初日から同接1万人超えという結果を出し、体験版からの勢いを本編でも継続させた。3人協力の緊張感あるゲームプレイとセール中の状態が重なり、いま購入を検討する価値がある新作といえる。


