JAPANNEXT「モニ研」コラボの27型WQHDゲーミングモニター発売、アーム同梱で狙う一体型の実用性
JAPANNEXTは7月23日、モニター専門情報サイト「モニ研」とのコラボモデルとなる27型WQHDゲーミングモニター「JN-i27G180Q-ARM-MK」を発売した。モニターアームを同梱した一体型モデルという点が特徴で、直販価格は2万9,980円。デスク環境をまとめて整えたい層に向けた選択肢として注目度が高い。
27型WQHD・180Hzのスペックを確認する
解像度は2,560×1,440ドットのWQHDで、リフレッシュレートは180Hzに対応する。27型サイズはFPSやMOBAといった動きの速いタイトルだけでなく、動画編集や資料作業との兼用にも扱いやすいバランスといえる。モニター単体の性能としては、この価格帯のゲーミングモニターとしては標準的な仕様に収まっている。
| パネルサイズ | 27型 |
|---|---|
| 解像度 | 2,560×1,440ドット(WQHD) |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 直販価格 | 2万9,980円 |
モニターアーム同梱という付加価値
今回のモデルの最大の特徴は、モニター本体にモニターアームが同梱されている点だ。通常は別売りとなるアームをセットで用意することで、デスクの奥行きを有効活用したい人や、配線・設置をまとめて完結させたい人にとって導入のハードルが下がる。単品でモニターとアームを揃える場合と比べ、選定の手間が省ける構成といえる。
「モニ研」コラボという文脈
モニター・ディスプレイの専門情報サイト「モニ研」とのコラボモデルという打ち出し方も見逃せない。専門メディアとの協業モデルは、スペック選定の妥当性を第三者的に補強する狙いがあると考えられ、初めてゲーミングモニターを選ぶ層への訴求材料になっている。
誰に向いているモデルか
180HzのWQHDパネルは、eスポーツタイトルの実況・観戦や、そこそこの競技性を求めるプレイに十分な性能だ。加えてアーム込みでこの価格帯に収まっている点から、初めてデスク環境を組む学生や新社会人、省スペースでゲーミング環境を整えたい一人暮らしの層に向く一台といえる。
まとめ
モニターとアームを別々に選ぶ手間とコストを省きたいなら、今回のJAPANNEXTの一体型モデルは検討に値する選択肢だ。27型WQHD・180Hzという仕様は汎用性が高く、コラボモデルという安心材料も含めて、デスク環境を一から組む人に向いている。

