【週間】Steam同接ランキングTOP10 2026年7月19日〜7月26日、Marvel Rivalsが週間+71.3%で唯一の増加を記録

当サイト実測の週間同接データを基に、Steamの人気タイトル上位10本の動向を定点観測する。今週はCounter-Strike 2が引き続き首位を守った一方、上位のほとんどが週間で二桁パーセントの減少を見せる中、Marvel Rivalsだけが唯一の増加を記録した点が目を引く。数字で見る一週間の勢いをまとめた。
今週のランキング一覧
| # | タイトル | 週間ピーク同接 | 週間増減 |
|---|---|---|---|
| 1 | Counter-Strike 2 | 約129万人 | -44.8% |
| 2 | Palworld / パルワールド | 約82万人 | -20.4% |
| 3 | Dota 2 | 約81万人 | -30.1% |
| 4 | PUBG: BATTLEGROUNDS | 約78万人 | -41.3% |
| 5 | Apex Legends | 約21万人 | -35.2% |
| 6 | Rust | 約12万9000人 | -38.8% |
| 7 | Stardew Valley | 約10万8000人 | -27.3% |
| 8 | Marvel Rivals | 約9万4000人 | +71.3% |
| 9 | Grand Theft Auto V | 約9万3000人 | -41.7% |
| 10 | Cyberpunk 2077 | 約6万人 | -23.3% |
TOP3の動向、Counter-Strike 2が首位も週間ピークは大幅減
Counter-Strike 2は最新値約67万人、週間ピーク約129万人で1位を維持したが、週間比較では約1週間前の約122万人から-44.8%と大きく落ち込んでいる。2位のPalworld(パルワールド)は最新値約64万人、週間ピーク約82万人で-20.4%、3位のDota 2は最新値約51万人、週間ピーク約81万人で-30.1%となった。上位3タイトルがそろって二桁減となっており、直近1週間はやや落ち着いた週だったといえる。

注目株はMarvel Rivals、週間+71.3%は今回唯一のプラス成長
Marvel Rivalsは最新値約9万4000人、週間ピークも約9万4000人と直近でピークを更新しており、約1週間前の約5万5000人から+71.3%という今回のランキングで唯一のプラス成長を記録した。他のタイトルが軒並み減少傾向にある中、この伸びは際立っている。ニュースでは同作についてシーズン関連の話題も報じられており、こうした動きが同接の押し上げに寄与した可能性がある。
下がったタイトルの背景、PUBGやApexも二桁減
PUBG: BATTLEGROUNDSは週間ピーク約78万人から-41.3%、Apex Legendsは週間ピーク約21万人から-35.2%、Grand Theft Auto Vは週間ピーク約9万3000人から-41.7%と、いずれも大きめの下落となった。Rustも週間ピーク約12万9000人から-38.8%と同様の傾向を示している。上位から中位にかけて共通して二桁台の減少が見られる週であり、特定タイトルだけの現象ではなく全体的な落ち着きを示すデータといえる。
買い切り勢はStardew Valleyが堅調、快適プレイ環境も検討したい
Stardew Valleyは週間ピーク約10万8000人、-27.3%とやや減少はしたものの、最新値でも約7万4000人を維持しており、上位陣に比べれば底堅い動きだ。買い切りタイトルとして長期的に遊ばれている実態がうかがえる。長時間プレイが前提のタイトルが多いランキングだけに、ゲーミングヘッドセットのような長時間装着でも疲れにくい機材を検討する価値はあるだろう。
来週の注目ポイント
Marvel Rivalsの伸びが来週も継続するかどうかが最大の焦点だ。加えて上位常連タイトルが軒並み減少した反動で、来週は反発が出るかどうかも注視したい。引き続き当サイトでは週間同接データを毎週日曜に定点観測していく。
まとめ
今週は上位陣の多くが週間で二桁減となる中、Marvel Rivalsの+71.3%が際立つ結果となった。来週も継続的に同接データを追い、勢いの変化を確認していきたい。

