【週間】Steam同接ランキングTOP10 2026年7月26日〜8月2日、Marvel Rivalsが週間+38.4%で唯一のプラス成長に

当サイト実測の週間同接データを基にした定点観測レポートの第◯回。今週はCounter-Strike 2が週間ピーク約128万人で首位を維持したが、上位常連が軒並み二桁パーセントの下落を記録する中、Marvel Rivalsだけが前週比プラスで存在感を放った。数字で振り返る一週間の勢力図をまとめる。
今週のランキング一覧
| # | タイトル | 週間ピーク同接 | 週間増減 |
|---|---|---|---|
| 1 | Counter-Strike 2 | 約128万人 | -49.9% |
| 2 | Dota 2 | 約85万人 | -41.1% |
| 3 | PUBG: BATTLEGROUNDS | 約80万人 | -51.7% |
| 4 | Palworld / パルワールド | 約80万人 | -40.0% |
| 5 | Apex Legends | 約21万人 | -43.1% |
| 6 | Rust | 約12万9000人 | -36.2% |
| 7 | Stardew Valley | 約11万4000人 | -37.1% |
| 8 | Grand Theft Auto V | 約9万7000人 | -48.7% |
| 9 | Marvel Rivals | 約9万1000人 | +38.4% |
| 10 | Cyberpunk 2077 | 約6万8000人 | -18.0% |
TOP3の動向、CS2首位も三強揃って大幅下落
Counter-Strike 2は週間ピーク約128万人で首位を維持したが、前週比では-49.9%と大きく落ち込んだ。2位Dota 2も週間ピーク約85万人で-41.1%、4位パルワールドも週間ピーク約80万人で-40.0%と、上位常連が軒並み二桁後半のマイナスを記録している。3位のPUBGも週間ピーク約80万人で-51.7%となり、定番タイトルが揃って落ち込んだ一週間といえる。
唯一のプラス成長、Marvel Rivalsが週間+38.4%
今週のランキングでプラス成長を記録したのはMarvel Rivalsのみだ。週間ピークは約9万1000人で、前週の約6万5800人から+38.4%の伸びを見せている。直近の同接も前日比+45.0%と勢いが続いており、新シーズンや新ヒーロー追加などの施策が奏功している可能性がある。基本無料タイトルのため購入導線は付けないが、注目度が高まっている一本として引き続きチェックしたい。
下落組の背景、週末要因と季節的な波か
Apex Legendsは週間ピーク約21万人で-43.1%、Grand Theft Auto Vも週間ピーク約9万7000人で-48.7%と大きく下げた。Stardew Valleyも週間ピーク約11万4000人で-37.1%となっており、上位タイトルの多くが同時期に落ち込んでいる点は、集計期間中の曜日構成や季節的な要因が影響しているとみられる。個別のアップデートやイベント終了が直接の要因かは、現時点のデータだけでは断定できない。
買い時を狙うならCyberpunk 2077、快適環境も合わせて検討したい
Cyberpunk 2077は週間ピーク約6万8000人で-18.0%とやや落ち着いたものの、依然として安定した同接を保っている。Steamのセール対象にもなっており、割引中のいまはオープンワールドRPGへの入り口として検討する価値がある一本だ。あわせて、長時間セッションが多いこのジャンルではゲーミングヘッドセットの快適性も体験を左右するため、装着感の良いモデルを持っておくと没入感が増す。

来週の注目ポイント、Marvel Rivalsの勢いは続くか
来週はMarvel Rivalsが前週比プラスの流れを維持できるかが焦点になる。加えて、上位定番タイトルの下落が一時的な調整なのか、それとも継続的なトレンドなのかも来週のデータで見極めたい。当サイトでは引き続き同接データを定点観測し、伸びているタイトルをいち早く拾っていく。
まとめ
今週は上位定番が軒並み下落する中、Marvel Rivalsだけが週間+38.4%というプラス成長を記録した一週間だった。数字の推移は流行の先行指標になり得るため、来週も同接データの動きを継続してチェックしていきたい。


