『CoD: モダン・ウォーフェア4』早期アクセスベータ開始、短TTK&高接敵頻度の一兵卒シューターは買いか

『Call of Duty: Modern Warfare 4』の早期アクセスベータが8月22日(日本時間)より配信開始となり、メディア先行レポートが出そろった。ヒーローではなく一兵卒として戦う現代戦マルチプレイヤーが軸で、短いTTKと高い接敵頻度が特徴だという。発売前の判断材料として、ベータの内容を整理する。
早期アクセスベータの中身

GameWatchの先行プレイレポートによれば、本作はヒーローシューター的な特殊能力を排し、一兵卒としての現代戦マルチプレイヤーに回帰した設計だという。短いTTK(Time to Kill)と高い接敵頻度により、テンポの速い展開が続くとされる。対応プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・PC・Nintendo Switch 2で、シリーズとしては幅広い環境での展開を狙う。

YouTubeでは評判が割れる声も
米YouTubeのトレンドには「Everyone dislikes MODERN WARFARE 4 lol」と題した動画がランクインしており、公開から半日ほどで再生数は約33万に達している。ベータ配信直後というタイミングもあり、コミュニティの反応は賛否含めて可視化されている段階といえる。実際の評価はベータ体験者の増加とともに固まっていくとみられる。
Steam本編プレイヤー数の現状

前作にあたる『Call of Duty』はSteamで約2.2万人の同時接続を記録しており、前日同接比は-14.1%とやや落ち着いた水準だ。MW4はまだベータ段階のため独立した集計値は出ていないが、シリーズ全体の母数としては依然大きい。正式発売後にどこまで同接が積み上がるかが最初の注目点になる。

ベータで確認しておきたいポイント
一兵卒視点の設計思想が刺さるかどうかは、過去作のヒーローシューター路線に慣れたプレイヤーほど体感差が大きいと考えられる。短TTKは初心者には厳しく感じられる可能性がある一方、駆け引きのテンポを求める層には評価されやすい要素だ。ベータ期間中に自分のプレイスタイルと合うか確認しておく価値はある。
まとめ
MW4の早期アクセスベータは、シリーズの原点回帰ともいえる一兵卒視点の現代戦マルチが軸だ。YouTubeでは賛否の声も出ているが、これはベータ特有の過渡期的な反応ともいえる。購入判断は正式発売までのベータ体験と、今後の同接推移を見てから固めるのが堅実だ。



